善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
また、去る11月3日には第25回空海ふるさとまつりが開催され、総本山善通寺の伽藍境内では、獅子舞保存会による獅子舞奉納や平戸市物産展、また特設ステージでは、子泣き相撲や文化協会による芸能発表、のど自慢決勝大会などの催しのほか、善通寺少年少女合唱団の皆様からは、今年ご寄附をいただいたむぎゅ~ちゃんの歌が披露されるなど大盛況となりました。
また、去る11月3日には第25回空海ふるさとまつりが開催され、総本山善通寺の伽藍境内では、獅子舞保存会による獅子舞奉納や平戸市物産展、また特設ステージでは、子泣き相撲や文化協会による芸能発表、のど自慢決勝大会などの催しのほか、善通寺少年少女合唱団の皆様からは、今年ご寄附をいただいたむぎゅ~ちゃんの歌が披露されるなど大盛況となりました。
特に空海まつりの奉賛行事として行われております獅子舞保存会による獅子舞の乱舞は非常に見応えがあり、多くの観客が集まるイベントになっています。しかし、アフターコロナを考えると、あれほどの密は検討の必要があると思います。 人を集めながらも密を避けるイベントの開催というのは非常に難しいと思います。
午前中は尽誠太鼓の勇壮な和太鼓の演奏をはじめ、獅子舞保存会39組の皆様方によります獅子舞大会が伽藍境内を埋め尽くす規模で盛大に披露されました。午後からは、子泣き相撲や文化協会の皆様による芸能発表や郷土芸能がそれぞれ披露されました。
午前中には、歴史友好都市である高野町より議員訪問団9名の皆様、また姉妹都市である平戸市からは市民号の30名の皆様方をお招きする中、尽誠太鼓の勇壮な和太鼓の演奏や獅子舞保存会40組の獅子舞が、伽藍境内を埋め尽くす規模で盛大に披露されました。
午前中には、尽誠太鼓の勇壮な和太鼓の演奏や、獅子舞保存会40の獅子組の皆様方によります獅子舞大会が伽藍境内を埋め尽くす規模で盛大に行われました。午後からは、子泣き相撲を始め、文化協会の皆様によります芸能発表、また郷土芸能として和唐内獅子舞、吉原念仏踊り、シカシカ踊りがそれぞれ披露されました。
午前中は、姉妹都市である平戸市から市民号の24名の方々をお招きする中、龍神太鼓おきらくやの勇壮な和太鼓の演奏を皮切りに、獅子舞保存会40組の皆様によります獅子舞が伽藍境内を埋め尽くす規模で盛大に披露されました。
急遽、和唐内獅子舞保存会の一員である私から、和唐内獅子舞は獅子頭や油単、和唐内の衣装などが老朽化しており、現在使用できない状態にあり、やむなく各祭典への出場を見合わせているとありのままをお話しさせていただきました。
次に、11月3日に開催された第17回空海まつりにつきましては、天候にも恵まれた中、午前中には郷土芸能として龍神太鼓や獅子舞保存会の37の獅子組の皆さん方によります獅子舞大会が伽藍境内を埋め尽くす規模で盛大に行われました。
当日、午前中には、歴史友好都市である高野町より、議員訪問団12名の皆さん、また姉妹都市である平戸市より友好親善視察団として黒田市長を始め24名の方々をお招きする中、郷土芸能としての龍神太鼓や獅子舞保存会38の獅子組の皆さん方によります獅子舞大会が伽藍境内を埋め尽くす規模で盛大に行われました。
午前中には、獅子舞保存会の皆さんによります獅子舞大会が伽藍境内を埋め尽くす規模で盛大に開催されました。午後からは、5年ぶりに復活した子泣き相撲や、文化協会の各部会によります各種芸能発表のほか、今回新たに丸亀高校、琴平高校の書道部によります書道ガールズパフォーマンスが披露されました。その後、毎年恒例となっておりますのど自慢決勝大会やゲスト歌手によります歌謡ステージ、大いに盛り上がりました。
その後、獅子舞保存会の皆様によります獅子舞大会が伽藍境内を埋め尽くす規模で盛大に行われました。午後からは、恒例になっておりますのど自慢決勝大会やゲスト歌手によります歌謡ステージで大いに盛り上がりました。会場内では、市議会議員団有志の方々によります大師餅の接待やフリーマーケットも行われるなど、当日は天候にも恵まれ、最後の福投げまで大勢の人出でにぎわいました。
午前中には、伝統芸能の龍神太鼓や京都随心院のはねず踊りが披露されましたほか、獅子舞保存会によります獅子舞大会が盛大に開催されました。その後、文化協会の各部会によります各種芸能が熱演され、午後からは恒例になっておりますのど自慢決勝大会やゲスト歌手によります歌謡ステージで大いに盛り上がりました。
私が今取り上げたいと思うのは、そんなに物々しい格式張った文化財ではないにせよ、まちづくり、まちおこしに大きく役立ち、欠かせないものとして地域で親しまれている獅子舞保存会などのことであり、私はここで親しみを込め、これらをまちの無形文化財と呼びたいと思います。 私の最初の質問を思い出してください。
そのためには、どれだけの獅子舞が存在するのか、また、獅子舞保存会や自治会の責任者による事前の交流の場の設定も必要になってきます。獅子舞は、1970年代のオイルショック時に一時衰退していましたが、今日、宗教的行事から地域おこし、伝統文化の継承として復活してきました。
今、獅子舞保存会の方では、それをやりたいということで準備を進めておりますが、どうしてもやっぱり昔の慣行が邪魔をいたしますので、行政として将来の善通寺を代表するイベントとして取り組んでいくという姿勢が必要と思います。 また、王墓、宮ケ尾がえらい有名になったようであります。これをメーンにして真魚の里というものをつくり上げていったらどうかと。
それからもう1つは、これももう12月に供用開始となりますと今お願いしとかなきゃなりませんが、それそれ今文化協会等が中心になりまして、せっかくの歴史的な行事だから、ひとつ盛大に開通式をやったらどうかと、こういうことで獅子舞保存会とか郷土芸能保存会、音楽協会等がそのイベントに参加をしようという体制ができたのでありますが、一体市は受けて立って予算措置等をやり、市がまたこの中の協賛団体として、むしろ主体団体